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EA・インジケーターの入れ方|動かないときの確認手順

公開 2026.09.26 更新 2026.09.13 執筆:FX-trade

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図でつかむ対応形式 → 保存先 → 動作確認
  1. 01対応形式

    MT4はEX4、MT5はEX5。

  2. 02保存先

    起動中の端末からフォルダを開く。

  3. 03動作確認

    一覧・初期化・注文条件を分ける。

理解のための概念図です。実際の操作画面や取引実績を示す画像ではありません。

EAやインジケーターが表示されないときは、保存先、対応する端末、起動条件を順に確認すると原因を絞れます。この記事はWindowsのデスクトップ版MT4・MT5に、自分で用意したファイルを導入する場合の基本です。マーケット購入品などは配布元の導入手順を優先してください。

MT4用とMT5用を区別する

MT4の実行ファイルはEX4、MT5はEX5です。MQ4・MQ5はソースコードであり、実行には対応するMetaEditorでのコンパイルが必要です。拡張子を書き換えても別の端末用にはなりません。EAかインジケーターか、対応する銘柄・時間足と、必要な付属ファイルも先に確認します。

起動中の端末から保存先を開く

端末の「ファイル」から「データフォルダを開く」を選びます。複数のMT4・MT5を入れている場合、エクスプローラーで見つけた似たフォルダへ入れるより、使う端末から開く方が取り違えを減らせます。

端末 EAの保存先 インジケーターの保存先
MT4 MQL4/Experts MQL4/Indicators
MT5 MQL5/Experts MQL5/Indicators

MT5の分類と保存先はMetaTrader公式のプログラム解説で確認できます。ライブラリや設定ファイルが付属する場合は、配布元が指定する場所に配置してください。

ナビゲーターからチャートへ追加する

ファイルを配置したら、ナビゲーターの更新または端末の再起動を行い、一覧に出るか確認します。対象のチャートへ追加して、入力パラメーターを確認しましょう。元の設定ファイルを残し、変更した内容に日付を付けて保存すると比較しやすくなります。

EAの自動売買許可は、端末全体とEA側の設定を確認します。DLLや外部URLへのアクセスは、配布元の説明で用途が分かるものだけを個別に検討してください。動かない原因を探すために、すべての許可を一括で有効にする必要はありません。

「動かない」を3つに分ける

  • 一覧に出ない:別端末のフォルダ、対応形式、コンパイル結果を確認。
  • 追加時に失敗する:不足ファイルや初期化エラーをExperts・操作履歴のログで確認。
  • 起動しているが注文しない:時間帯、対象銘柄、売買条件、数量、取引許可を確認。

インジケーターは表示や分析を行うもので、EAと同じように注文するとは限りません。また、EAが注文しないだけで故障とは判断できません。売買条件が成立していない可能性があります。起動状態と注文結果を分けて見ましょう。公式ヘルプのEA・インジケーターの解説も参考になります。

問い合わせに添える記録

ファイル名とバージョン、端末のビルド、口座のデモ・実口座の別、銘柄名、時間足、設定、エラー文、発生時刻をまとめます。口座番号・パスワード・ライセンスキーは公開しないでください。

導入できた後は動作を検証する

チャートに名前が出たことは導入の確認です。意図した条件でエントリーし、損切りや決済が動くかは別に確認が必要です。まずテスターとデモ環境で、設定値と実際の動きを照合しましょう。

関連:MT4・MT5の対応の違い/端末の初期設定

資料確認日:2026年9月13日。画面・取引条件は変更される場合があります。実際の利用時は公式案内とご自身の口座の表示をご確認ください。

FX・CFD取引には元本を失うリスクがあります。口座条件や手続きは変更されるため、実際の取引・申請前に公式情報と会員画面をご確認ください。