デモ口座で注文・損切り・決済を練習する方法|MT4・MT5
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- 01注文
デモ口座・銘柄・数量を確認。
- 02変更
SLの受付結果と設定値を確認。
- 03決済
ポジションと履歴を確認。
理解のための概念図です。実際の操作画面や取引実績を示す画像ではありません。
注文操作の練習では、利益が出たかどうかより「意図した銘柄・数量で注文できたか」「決済できたか」を確認します。まずデモ口座を使い、注文、変更、決済、履歴確認をひとつずつ試しましょう。以下はWindows版を中心にした確認手順です。
練習前にデモ口座であることを確認する
口座情報と接続先サーバーを確認し、実口座との取り違えを防ぎます。両方を使う場合は、別のショートカットや分かりやすい名前で管理すると確認しやすくなります。初期設定がまだならログインとチャート表示のガイドから進めてください。
注文画面で4つの入力欄を見る
MT5では気配値表示の銘柄を右クリックして「新規注文」を開けます。注文画面では銘柄、数量、注文種別、ストップロス/テイクプロフィットを確認します。画面や入力単位は端末の設定により異なるため、価格を入れる欄なのか、ポイントで距離を入れる欄なのかも見てください。MetaTrader公式の注文解説に各項目の説明があります。
- 銘柄:チャートと同じものか。
- 数量:予定したロット数か。
- 注文種別:今の市場で注文するのか、条件付きで待つのか。
- SL・TP:損切り・利益確定の設定が意図した方向か。
最初は成行注文の流れを確認する
デモ口座で、仕様上入力できる小さい数量を選びます。買い・売りのどちらを練習するか決め、送信前に入力値をもう一度読み返します。送信後は成功表示だけで終わらず、取引欄にできたポジションの銘柄・方向・数量・建値を確認しましょう。
注文に失敗した場合は、同じボタンを繰り返し押す前に結果のメッセージを読みます。最小数量、数量の刻み、取引可能時間、必要証拠金などを確認し、原因を1つずつ切り分けます。
ストップロスを設定・変更してみる
対象のポジションから変更画面を開き、ストップロスを設定します。入力しただけでなく、変更が受け付けられ、取引欄の値も変わったことを確認してください。設定できないときは、現在価格から必要な距離や入力単位を銘柄の仕様と照合します。
ストップロスは損失を制御するための注文ですが、急変や価格の飛びによって指定価格と異なる約定になる場合があります。デモで設定できたことと、実取引の損失額が固定されることは別です。
決済して履歴まで確認する
- 決済するポジションを選び、決済操作を行う。
- 全決済なら取引欄にそのポジションが残っていないことを確認する。
- 履歴で建値、決済価格、数量、損益、費用を確認する。
- 指値などの未約定注文を別に出した場合は、それが残っていないかも確認する。
決済の代わりに反対方向の新規注文を出すと、口座方式によって別ポジションを持つことがあります。「反対売買を新規に出す」と「対象を決済する」を混同しないでください。
練習の記録を残す
「予定した数量」「実際の数量」「設定したSL」「決済確認」「分からなかった操作」をメモします。デモの利益額は、実口座で同じ結果が得られる証拠にはなりません。次へ進む目安は、操作の意味を説明でき、注文や決済の結果を自分で確認できることです。
資料確認日:2026年9月13日。画面・取引条件は変更される場合があります。実際の利用時は公式案内とご自身の口座の表示をご確認ください。