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取引ツール(MT4/MT5)

🖥️FXの取引ツールって何?— MT4 / MT5 は“チャートを見る力”を育てる道具

FXを始めたばかりの人ほど、**「どのアプリでトレードすればいいの?」**と迷います。
スマホアプリだけでやる人も多いですが、本気で上達したいならチャート専用の取引ツールを使った方が圧倒的に有利です。

その代表が、世界中のトレーダーに使われている
👉 MT4(MetaTrader4)MT5(MetaTrader5)

目的はシンプル。
値動きを正しく理解するための“目”を育てること。
勝ち方のコツは“感覚”ではなく、根拠を持った判断にあります。


🌟MT4(MetaTrader4) ― 全世界の定番

MT4はチャート分析の神ツールと言っても過言ではありません。

  • 世界中で利用される“定番”
  • カスタムインジケーターが豊富
  • 動作が軽く、低スペックPCでも使える
  • 学習コンテンツやYouTube解説が多い

初心者に優しい理由は、調べれば情報がすぐ見つかるから
「移動平均線」「MACD」「RSI」などの基本指標を学びながら、
チャートが語る“価格のストーリー”を理解していけます。

📘 初心者は「3つの表示」で十分
ローソク足 + 移動平均線 + MACD
まずは“流れ”と“転換”を見る癖を育てましょう。


🚀MT5(MetaTrader5) ― 現代向けの進化版

MT4の不満を解消したハイパワー版がMT5です。

  • 処理速度が圧倒的に速い
  • 複数時間軸や足種がより豊富
  • 経済カレンダーが標準搭載
  • 先物・株式などFX以外の資産も扱えるブローカーあり

特にスキャルピングや短期トレードを考えている人には強い味方。
1秒単位の反応速度で建玉を管理できるので、
“チャンスに飛び込んで逃げる”操作がMT4より楽です。

💡「MT4は分析」「MT5は実戦」
そんな風に使い分けるトレーダーも多いです。


🔰初心者がまず覚えるべきポイント

取引ツールの使い方を間違えると、勝ちより先に損失を学ぶことになります。
ツールは“装飾”ではなく“判断材料”。ここを理解しましょう👇


📌1. インジケーターは2〜3種類で十分

MT4には何百種類もの指標がありますが、初心者は沼にハマります。

例:最低限の構成

  • ローソク足
  • 移動平均線(20/50/200など)
  • オシレーター(RSI or MACD)

👉 たくさん入れるほど判断が遅くなる
👉 矛盾する指標を同時に見て混乱する
まずは“価格の呼吸”を感じ取る方が大事です。


📌2. 時間軸を行き来する癖をつける

勝てない人の共通点は「1つの足しか見ない」。

  • 長期足(4H / 日足) → 全体の流れ(上昇・下降)
  • 中期足(1H) → どのゾーンで攻防しているか
  • 短期足(5分 / 15分) → 実際のエントリー地点

この考え方が育つと、
「買い」と「まだ買う時じゃない」が同じチャートでも見分けられます。


📌3. スマホだけで完結しない

スマホアプリは便利ですが、
分析には狭すぎる&情報が足りません。

◎ スマホ → 携帯用・利確/損切り・状況確認
◎ PC(MT4/MT5) → 分析・戦略構築

勝つ人は“見る画面”に投資します。


📊実際の使い分け(僕の例)

  • MT4 → チャートの分析・検証
  • MT5 → 実トレード・複数通貨の監視

同じEUR/USDでも、
「どこで失敗したのか」「どの足で反転したのか」
過去チャートを巻き戻して確認できるのがMT4の強み。

反対に、注文の滑りや約定速度などの戦闘力はMT5が圧倒的
これが短期での差になります。


📝まとめ

  • MT4 → 基礎の分析に最強
  • MT5 → 現代的なトレードに強い
  • インジケーターは絞る
  • 複数時間軸で見る
  • スマホ完結は負けやすい

FXの取引ツールは、勝ち方を教えてくれる教師ではなく、
判断力を磨くトレーニング器具だと考えてください。
使いこなせるほど、同じチャートでも他人より多くのヒントが見えるようになります。

FX-trade

FX-trade

XMの口座でXAUUSD(ゴールド)を中心に裁量でエントリーしています。 プログラムも覚え、バックテストでチャートパターンの癖を覚えて裁量に取り入れてエントリーしています。

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